昨夜、
ポタっ・・・。ポタポタっ・・・。ポタタタタッ・・・・。
という不穏な音を耳が捉え、ふと、エアコンを見ると水滴が垂れまくっておった・・・。
あぁ・・・。また、ドレンホースが詰まりよったか・・・。
最後にやったのは5~6年前でっすから、まぁ、そろそろ詰まってもおかしくはねぇな。
が、オイラにはこういう時のために秘密道具があるのさ。♪ たったらたった たーったたー ♪
どれんほ~すくり~なぁ~!

が・・・。無いのさ・・・。家に・・・。どこを探しても・・・。
オーマイガッっ!
そうだっ!そうであったっ!
2年くらい前に店のエアコンの1台が同様にドレンホースが詰まり、その解消のために持って行ったままだった・・・。(結局、ホースの径がデカすぎで使えんかったけどな・・・)
そう言えば、ドレンホース云々のお話は旧愚ブログでも書いたっけな・・・。
という訳で、冷房がないと確実に熱中症で向こうの世界に行ける自身がオータニさんの打率以上は軽くある超暑がりなオイラでっすので昨夜は生き地獄でござった・・・。正に首の皮一枚で命を繋ぐような趣ざんす・・・。
さて、冒頭の音源はCarlos Gardel(カルロス・ガルデル)のあまりにも有名なタンゴの名曲、“Por una cabeza(ポル・ウナ・カベサ)”でっす。
皆様ご存知の通り、邦訳しまっすと“首の差で”っていう意味なんでっすけど、競馬における首の差一つでレースに負けちまった・・・という意味合いにかけて、愛する女性を廻る男たちの勝負における忸怩たる思いを歌い上げたものだそうでっす。
この曲の一般的認知度が高まったのは1992年公開(日本は1993年公開)の、Al Pacino(アル・パチーノ)が盲目の退役軍人を演じたメリケン映画、“Scent of a Woman(セント・オブ・ウーマン/夢の香り)”で、ドナ役のGabrielle Anwar(ガブリエル・アンウォー)とタンゴを踊るシーンで“ポル・ウナ・カベサ”が使われてからかもしれまっせんね。
何とも言えず素晴らしいシーンでございまっする。
で、名曲中の名曲でありまっすから、ギターソロ・アレンジも国内外問わず多く出版されちょるのでっすが、個人的にはアルゼンチンのギタリスト、Rubén“Chocho”Ruíz(ルベン“チョチョ”ルイス)によるガルデル作品のアレンジ曲集、“Carlos Gardel TANGOS”に収載されているバージョンが素敵っ!
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
このアレンジは鈴木大介さんの“キネマ楽園”シリーズの第5弾、“キネマ楽園5~トラベルズ”に収録されちょりまっす。
貴重な演奏動画もどうぞ。
うぉ~っ!ええなぁ~。
曲集は現在、入手が難しいかも・・・。でも、なぜかKindle版がゾンナマ(Amazon)で購入出来まっす。


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