
唐突に「オイラが運転免許を取得したのっていつだっけ?」と振り返りまっしたら、昭和62年でございまっした。まだ、20代前半かぁ。若かったねぇ・・・。
実はオイラの手元には平成5年から現在までの免許証がござる。並べて見まっすと、顔面が切実に確実に着実に疑いようがなく老けていっていることが如実にわかってもうて凹む・・・。
オイラは当時住んでいた葛飾区奥戸からほど近い新小岩自動車学校に通っておったのでっすが、当時は技能講習初日の運転のみオートマ車で、以降は全てマニュアル車でござったな。
で、ちょっと前に書いたとおり我が父はトラック野郎だったので、いわゆる自家用車はず~っとトラックだったわけでっすけど、オイラと愚妹が運転免許を取得したこともあってベンツを購入。
あ、うちではベンツと呼んでおりまっしたが、世間一般ではその車は“シビック”と呼ばれておったっけ。(凹)
んで、このベンツはマニュアル車でございまっした。そういや、もうずいぶん長いことマニュアル車を運転してないなぁ。
さて、これまた何度か書いておりまっすが、当時はまだ例の民謡教室に通って三味線を習っておりまっした。なので、免許を取得してからは車でお教室に通うようになりんした。
そんな土曜日のある夜。
一緒に教室に通っていた父は風邪っぴきだったので休むことになり、その日はオイラ一人で行くことになりもした。もちろん、車でね。
レッスンが終わって先生ご夫婦、娘さん、レッスン生のオヂ様、オバ様方と雑談をしておりましったら、いつしか午後9時半を過ぎており、それぢゃあそろそろ帰るべと外に出ると霧雨でけぶっておった・・・。
こういう時、車は便利ね。
で、家まであと2分ほどの新中川に掛かっている奥戸新橋を渡っておりましたら、突然目の前に何かが飛び出して来たっ!
エンカウンタリング・ア・ミステリアス・ホワイト・オブジェクト
ぬ”ぁ~~~~~と叫びながら車を急停止。
一体何ぢゃいと目を凝らすと、雨にずぶ濡れている
巨大な白い犬
だった・・・。
オイラは霊的なものや、UMAなんかもてんで信じちゃらんのでっすけど、この時ばかりは視界も悪かったせいでマヂにちびりそうになったわ・・・。
んで、このお犬様(犬種はわからぬが、とにかくデカかった)は全く慌てる様子もなく、悠々と立ち去っていった。
以来、雨天の車の運転は今でも妙に緊張してまう・・・。

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