こんにちは、江戸川コナン、もとい、江戸川区民でっす。
江戸川区民になって約20年経つのでっすが、何度か書いているように小岩駅近辺は大規模再開発の真っ最中でありまっして、生まれてから40年ほど住み暮らした葛飾区(実家は現在も葛飾区)の、特に昭和の風情を色濃く残していた立石も再開発でだいぶ様変わりする模様。
いいんでっすよ、再開発。賛成ではあるんでっすよ。
が、個人的に気に入らないのは、再開発された街ってどこもかしこも皆似たりよったりな綺麗に纏まった景観になっちまうことなのよ。その街ならではの個性が無くなっちゃうのよ。。
もう~、つまんなぁ~~~いっ!
つ~か、今日は昼飯を喰らう時間が無くなっちまった程に忙しかったわ・・・。まぁ、そこそこのお値段の楽器が2台売れたから許す。
さて、冒頭の音源はパコ・デ・ルシアの1998年リリースのアルバム、“Luzia(ルシア)”に収録されているブレリアス、“El Chorruelo(エル・チョルエロ)”でっす。
このアルバムにはブレリアスが2曲収録されちょりまっして、アルバム1曲目に収録されているブレリアス、“Río de la miel(リオ・デ・ラ・ミエル)”に関しては以前書きまっしたが(ここ)、こちらは冒頭から切ないトレモロから始まって終始哀しみに満ちたブレリアスでっしたが、“エル・チョルエロ”はパコらしい熱いブレリアスで素敵っ!
んな訳で、時間が無かったので冒頭の数小節だけ採譜しまっした。こんな感じでっする。
シンプルなんすけど、カッコよっ!
ん?なんか喉が痛くなってきた・・・。まさか風邪をひいちまったんぢゃねぇだろな・・・。
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