ようやく今日から“鬼滅の刃 刀鍛冶の里編”が始まりまんな。観なきゃ。
さて、オイラが中学生の時にリアルタイムで観ていた松田優作さんの伝説的ドラマ、“探偵物語”。ほんと、令和の時代に観てもメッチャ面白いのよ。当然、オイラはDVDを所有しておる。
当時、両親ともに喫煙者だったので、家にある100円ライターの火力を最大にして工藤ちゃんのマネをしたっけ。
火力を元に戻すのを忘れてパピーに怒られたっけな・・・。
で、全27話全て好きなんでっすけど、とりわけ第6話の“失踪者の影”はオイラにとって忘れられないエピソードなのでありまっす。ラストシーンがすんげく切ないの。亜湖さんが最高なんだよねぇ。
このラストシーンに木の実ナナさんの“うぬぼれワルツ”が流れるのでっすが、
あまりにもストーリーとマッチしていて、今でもイントロを聴くだけてオイラはウルウルしちゃうのでっす・・・。
イントロ部分を例によって無理やりなソロ・ギター・アレンジにしたものを旧愚ブログに載せまっしたな。
いつか全部を完全ソロ・ギター・バージョンにアレンジしたろ。
にしても、ナナ姉さんの実演もええなぁ・・・。
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