ふぅ~・・・。今日も暑くてかったりぃなぁ・・・。だりぃよぉ・・・。
そう言えば今日は“隅田川花火大会”でございまっすね。
つっても、オイラは仕事なのでいつも帰りの総武線からチラッと見られる程度なんすけどね。
そういや、近々で花火大会の開場に足を運んで鑑賞したのっていつだろう???全然思い出せねぇや・・・。(号泣)
屋形船で一杯やりながら、“た〜まや〜”とか雄叫びながら花火を見られたら最高ぢゃろうなぁ。こんな贅沢な事を出来る日が、今後果たしてオイラに訪れるのだろうか?(慟哭)
さて、冒頭の音源はスペインを代表する名ソプラノ、Victoria de los Ángeles(ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス)の歌唱によるカタルーニャ民謡、“Catarina d’Alió(カタリーナ・ダリオー)”1でっす。
いやぁ~、げにまっこと美しいのぉ。
旧愚ブログにも書いたのでっすが、カタルーニャ民謡の詞ってエグイ内容のものも多いのでっすが、いずれも旋律はめっちゃ美しいのよねん。
クラギの世界でカタルーニャ民謡というと、Miguel Llobet(ミゲル・リョベート)編の“Cançons Populars Catalanes(カタルーニャ民謡集)”が定番中の定番でっすね。レパートリーにされちょる方も多いと思いまっする。
これ以外でっすと大巨匠、Narciso Yepes(ナルシソ・イエペス)のアレンジによる“Two Catalan Folk Songs(2つのカタルーニャ民謡)”が知られておりまっすね。
1972年にリリースされたアルバム、“Música Catalana”にリョベート編の他に冒頭音源の“カタリーナ・ダリオー”と、“Muntanyes del Canigó(カニグーの山)”が収載されちょりまっす。
イエペスの“カタリーナ・ダリオー”の演奏音源をどうぞ。
イエペスの大変貴重な“カニグーの山”と、“カタリーナ・ダリオー”の演奏動画もどうぞ。
イエペス編の“カテリーナ・ダリオー”は10弦ギターのためのアレンジになっちょりまっすので、もし、6弦ギターで弾こうと思いまっしたら色々考えないといけまっせん。(もしくは自分なりに新たに6弦ギター用アレンジをするかね)
“カタリーナ・ダリオー”のアレンジ譜冒頭はこんな感じでっす。
特徴的なのは1小節~26小節までD – E – F# – G# – A# というホールトーン・スケールが、執拗に繰り返されるところでっす。(ハーモニクスのパッセージ、バス・オスティナート部分)
ホールトーンならではの浮遊感が幻想的で素敵っ!
楽譜はドイツの老舗出版社、Schott Musicから出版されちょりまっす。


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