今日は妙にあったけぇな・・・。つ~か、オイラ的にはちょっと暑いわ・・・。
さて、花粉症の方にとっては大変辛く憂鬱な季節でございまっすね。
かく言うオイラも若かりし頃はかなり酷い花粉症だったのでっすが、今現在、一般的には有り得ないらしいのでっすが、全く大丈夫になってもうたのよ。
旧愚ブログにも書いたのでっすが、オイラが花粉症を発症したのは大学のギターサークルの春合宿の時でありんして、合宿最終日に「ちょっと遊びに行こうぜっ!」とレンタカーを借りて訪れた箱根彫刻の森美術館で唐突にやって来ました。
駐車場に車を止めて、美術館の入口に向かっている途中から急にクシャミと鼻水が止まらんようになってもうて、「風邪ひいたか???えっ!も、も、もしやっ!あ、あぁ~~~~~。これが花粉症って奴なのか・・・」とショックで膝から崩折れたっけな。齢21歳也。
その後、年々酷くなり目ん玉&目の周辺は痒みで真っ赤っ赤、一日でティッシュを一箱費やすのは当たり前、鼻をかみ過ぎて最終的には毎日鼻血をブーブー噴出させていたっけな。
それが不思議なことに30代半ばくらいから徐々に症状が軽くなってきよって、40代に至っては朝方に多少クシャミや鼻水が出る程度になり、50代半ばを超えた現在は1mmも花粉症の症状は無いっす。
心当たりがあるとすれば、30代初めに4ヶ月で16Kgも体重を落とすという過激なダイエットをして体質が変わったのか?というくらいやな。
さてもさても、今回の映画はベタかもしれまっせんが、Giuseppe Tornatore(ジュゼッペ・トルナトーレ)監督の1988年公開(日本は1989年)の名作、“Nuovo Cinema Paradiso(ニュー・シネマ・パラダイス)”でございまっする。
初見から一体、何度観ているだろうか???あのラストシーンは観るたびに泣いてしまうんだよ、オヂさんは・・・。
有名過ぎる映画でっすから、観られた方も多かろうこの名作。
ストーリーも映像も素晴らしいでっすが、それを更に後押ししているのは巨匠、Ennio Morricone(エンニオ・モリコーネ)と息子のAndrea Morricone(アンドレア・モリコーネ)による筆舌に尽くし難い美しい音楽であることに異論を挟まれる方はいらっしゃらぬだろう。
で、Wikipediaに記載がありんすが、この映画はインターナショナル版(劇場公開版:123分)、イタリア公開版(オリジナル版:155分)、ディレクターズカット版(完全オリジナル版:173分)とございまっするが、オイラのオススメは断然ディレクターズカット版でっす。
なぜなら、これにはサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(トト)が恋い焦がれ続けたエレナと、30年の時を経て再開するシーンが詳細に描かれているのだもの。
愛し合っていた者同士が遂に結ばれなかった経緯がここで明かされるのでっすが、これがまた何とも切ないのよ。(まぁ、それが最終的にあのラストシーンの感動を生むんだけどね)
で、中年期のエレナ役を演じているのが、あの“Jeux interdits(禁じられた遊び)”でポーレットを演じたBrigitte Fossey(ブリジット・フォッセー)なのよっ!
はぁ~、ええなぁ・・・。
ついでと言ってはなんでっすが、“ニュー・シネマ・パラダイス”の音楽は魅力的過ぎるので様々なアレンジがございまっす。
ギターも例外ではありまっせん。オイラ的に最高のソロ・ギター・アレンジと思ふのはやっぱり鈴木大介さんのアレンジっす。
ソロ・アレンジの出版譜は2種ござる。いずれも現代ギター社から刊行されちょるのでっすが、一つは“キネマ楽園~ギター名曲集/編曲・監修:鈴木大介”(※この曲集にはギター二重奏版も収録されちょりまっす)、もう一つは“鈴木大介ギターベストコレクション”でっす。
これもオイラの好みでっすが、“ギターベストコレクション版”がナイスでっす。なんと、あの村治奏一さんがこのアレンジの動画をアップして下さっておりんす。
くぅ~~~~っ!たまんねぇぜっ!オヂさん、音楽聴いただけで泣きそうだよ・・・。
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