店内にいても、休憩室にいても何でオイラだけ蚊に刺されまくるのであろうか?そんなにオイラの真っ黒い血液が美味しいのだろうか?
いっつもメールで訳わからん事ばかり質問してきて、長年に渡ってオイラにケチョンケチョンにされている輩が珍しく電話をかけてきたがな。
何でも某製作家に8弦ギターを製作してもらったとかで、8弦に張る弦についての問い合わせだったのでっすが、相変わらず何をしたいのか話を聞く限りチンプンカンプンであり、結局のところバス・ギター用の1弦を8弦に張るみたいなことを言うので
こいつバカなの?
と、思わず心の中で嘆息しつつ呟いてもうたがな。
過去に余りにも要領を得なさすぎてマトモな会話すら通じんものでっすから、「もう、二度とメールも電話もしてくんぢゃねぇぞ」と宣言したにも関わらずこれだもの。そう言えば、出禁宣言もしたっけな。(真っ黒Luzia降臨)困ったもんでっす・・・。
こういう接客態度は勿論、ご法度でありまっす。この輩だけ特別なのでっす。良い子は真似しちゃいけないよ。
さて、冒頭の音源はEnnio Morricone(エンニオ・モリコーネ)が1957年にイタリアの名匠、Mario Gangi(マリオ・ガンジ、1923-2010)に献呈をした純然たるクラシック・ギターソロ作品、“Quattro Pezzi per chitarra(ギターのための4つの小品)”のガンジ本人による大変貴重な演奏でっす。
せっかくですのでチリのギタリスト、Luis Carrillo(ルイス・カリージョ)の演奏動画もどうぞ。
この曲に関しては旧愚ブログでも書いたのでっすが、復刻いたしまっす。
で、エンニオ・モリコーネは誰もが知る有名過ぎる作曲家でっすよね。
それは殆どの場合、映画音楽作曲家としてのモリコーネだと思いまっすが、モリコーネは現代作曲家として“純音楽(あんまり好きな言葉ぢゃないんすけどね・・・)”の分野でも多くの作品を残していまっす。
この“ギターのための4つの小品”もお聴きのとおり完全に現代音楽作品でありまっして、あの甘美なる映画音楽を作った作曲家としてのイメージのままこの作品に触れると、肩透かしを食うかもしれまっせんね。
各曲の冒頭部分はこんな感じでっす。




4曲ともかなり渋い曲でっすけど、オイラはかなり好きでっす。

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