
これまで何度か書いておりまっすが、オイラがフラメンコ・ギターを始めたきっかけは大学のギターサークルに入部し、
お前は今日からフラメンコ・ギターを弾くんだっ!
という、先輩の鶴の一声によってでございまっした。
その時は
え、ええぇ・・・。マヂかよぉ・・・。
と思ふたのでっすが、結果的にはどっぷりフラメンコ・ギターにハマる事になってもうたので、人生何があるかわからん・・・。
デジャヴ?
先に書いてしまいまっすが、この“奔流”というタイトルのアルバムはオイラも大好きなパコの中期の傑作、“Almoraima”の日本盤タイトルでっす。
が、後年、CD化された時の日本盤ではそのまま、“アルモライマ”だったと思われ・・・。
昨日の記事を描くためにパコのアルバムの日本盤LPジャケットを探していたら“奔流”があり、そうそうそうそう!“アルモライマ”は昔、このタイトルだったわいと思い出したのでありまっす。
今更ながらパコの主要なアルバムの日本盤タイトルを振り返ってみまっすと、
“La fabulosa guitarra de Paco de Lucía”→“天才”
“Fantasía flamenca de Paco de Lucía”→“幻想”
“Recital de guitarra”→“霊感”
“El duende flamenco de Paco de Lucía”→“魂”
“Fuente y caudal”→“二筋の川”
“En vivo desde el Teatro Real”→“パコ・デ・ルシア・ライブ”
“Almoraima”→“奔流”
“Paco de Lucía interpreta a Manuel de Falla”→“炎”
“Sólo quiero caminar”→“道”
“Siroco”→“シロコ~熱風”
と、この9枚はオリジナル・タイトルや、収録曲名から連想したのであろう日本語が使われているんだねぇ。
ついでなので、“シロコ~熱風”以降は
“Zyryab”→“シルヤブ”
“Concierto de Aranjuez”→“アランフェス協奏曲”
“Luzia”→“ルシア”
“Cositas buenas”→“コシータス・ブエナス”
“Canción Andaluza”→“カンシオン・アンダルーサ”
と、“アランフェス協奏曲”以外はオリジナル・タイトルの発音そのままの表記でござんす。
あぁ、なんか小遣いを貯めてレコード店に足を運び、ドキドキしながらレコード・ジャケットを繰っていた頃が懐かしいわぁ。
まぁ、現在でもレコードは“ディスク・ユニオン”さん等で物色は出来まっすけど、オイラの家にはとっくの昔にレコードプレイヤーが消え、CDプレイヤーさえ消えてもうた・・・。

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