今日も修理楽器預け&預かりのために都内池袋某所、板橋某所に車で訪う。今日までお盆休みの方が多いためか、道が空いてる空いてる。そういや、JR総武線も空いてたな。
また明後日あたりから猛暑地獄になるそうな。もうそろそろ、この暑さから開放されたいっ!猛暑疲労が例年の3倍増しくらいに感じる・・・。
さて、冒頭の音源はAl Di Meola(アル・ディ・メオラ)の1982年にリリースされたアルバム、“Electric Rendezvous(エレクトリック・ランデブー)”に収録されているボサノヴァ・テイストの“Ritmo de la Noche(ナイト・リズム)”という曲でっす。
“エレクトリック・ランデブー”っていうと、パコとのデュオによる“Passion, Grace & Fire(パッション、グレイス&ファイア)”が収録されちょるね。
で、“ナイト・リズム”でっすが、大学時代に初めて聴いた時に
なんてエロい曲っ!
と、失礼ながら思っちゃったんだよね・・・。
なので、フラメンコ・パートナーだった後輩N君とよく冒頭部分を一緒に弾いて、二人してあひゃあひゃと大笑いしならが楽しんでたなぁ。
クラギやフラギで弾いてもエロっぽくなるような運指を研究したっけ。
せっかくなので楽譜にしてみまんした。こんな感じでっす。
適宜、イヤラシイくらいにビブラートを入れると効果的。
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