昨日(3日・月曜日)は本来、定休日なのでっすが、年に一度の棚卸しのために出社。とにかく、楽譜やCDの在庫数が多いため2日前から少しづつ数え始め、当日はいつものように早朝(今年は7時半に出社したわい)に出勤をし、皆が来るまで1人で数えまくったわ。
何か年々、棚卸し作業がキツくなってきよった。んな訳で今年も無事に終了。なので今日からは集計やら集計やら集計やらをしつつ、合わせて自社出版物で印税が発生するものの計算&これまたいつまでうちがやらねばならぬのだろうという某バンドの30年以上前にリリースされたデビュー盤の印税計算やらをやっております。
もうね、カオスです・・・。心が千々に乱れまくっておりまっす・・・。
さて、冒頭の音源はエゲレスの作曲家、Stephen Dodgson(スティーブン・ドッジソン、1924-2013)の“THE TROUBLED MIDNIGHT(心乱れた真夜中に)”というギター作品でっす。
ドッジソンはクラシックのほとんど全てのジャンルに作品を多数残しまっしたが、器楽では特にクラシック・ギター、チェンバロ、リコーダーに傾倒していたため、ギターの世界では古くから知られる作曲家でっすね。ギター作品もたくさん残しまっした。
とは言え、演奏や録音は余り多く無いのが残念でっす・・・。結構、良い曲が多いのでっすけどね・・・。
で、今回ご紹介する作品はエゲレスの詩人、T.S.Eliot(T.S.エリオット)の“La Figlia Che Piange(泣いている娘)”という詩に出てくるフレーズ、“The troubled midnight and the noon’s repose.(心乱れた真夜中に、真昼、休息しているときに)”をモチーフにした渋い曲でっす。
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
確かに地味でっすけど、滋味溢れる佳品ではないでせうか?オイラはかなり好きな作風でっす。


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