ようやく東京も3週間ぶりに雨でんなぁ。普段、雨降りは憂鬱でござるが、カラッカラに乾いておりまっしたから正に恵みの雨でござんす。潤う潤う。
未だに任天堂の“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”を折に触れてプレイしているのでっすが、何10周もしているにも関わらず新しい発見がある正真正銘、神ゲー中の神ゲーでござんす。5月12日に発売予定の続編、“ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム”が待ち遠しいっ!
さて、冒頭の音源はVicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)の1995年にリリースされたセカンド・アルバムに収録されているサパテアード、“Vivencias Imaginadas(ビベンシアス・イマヒナダス)”でっす。
YouTubeにライブ動画がいくつかございまっする。こちらも是非、ご覧下され。
のっけからビセンテの大きく、長い手指を活かしたテンション・コードによる立体的な響きがめちゃんこ美しいっす。
音源冒頭部分はこんな感じでっす。
3指、4指は押さえっ放しでっす。Capo.1でっすけど、結構大変・・・。是非、弾いてみて下っさい。
そう言えば、ビセンテの直近の来日公演って2013年が最後なんだよねぇ・・・。もう、10年よっ!誰か呼んで下っさいっ!
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