オイラ的にフェイバリットなファルセータ・シリーズ第31弾~キケ・パレデス/シープレス(ブレリアス)

なんだかこのまましれっと梅雨が開けてしまいそうに暑い日々・・・。相変わらず出勤するだけで汗だくなオイラでっす・・・。汁だくは好きなんでっすけどね・・・。汗だくは嫌ぢゃ・・・。

今朝、出勤途上に秋葉原駅構内の“そばいち”に寄ったんすけど、オイラの愛する“春菊天そば”が終わっておった・・・。同じJR系列の“いろり庵きらく”も終了。

まぁ、季節限定メニューではあるのでっすが、春菊天好きなオイラとしてはいずれのお店も願わくばレギュラーメニューにしてくれたら嬉しいなぁ。どうかひとつっ!シクヨロっすっ!

さて、冒頭の音源はQuique Paredes(キケ・パレデス、1955-2017 ※注1)の1987年にリリースされたファースト・ソロ・アルバム、“De Maera(デ・マエラ)”に収録されている超絶カッコよなブレリアス、“Ciprés(シープレス)”でっす。

ちなみに“シープレス”は俗にフラメンコ・ギターで“Blanco(白)”と呼ばれる、横・裏板に使用される“糸杉”のことでっす。

オイラの記憶でっすと、キケさんは80年代に何度か小松原庸子先生の招聘で来日され、今思えば大変貴重なのでっすが、津軽三味線の二代目 高橋竹山先生(当時は高橋竹与というお名前でっした)や、他の津軽三味線奏者とのコラボレーション演奏もござんした。

当時、オイラはフラメンコ・ギターも津軽三味線もやっていたんでっすが、なぜかコンサートを聴きに行かなかったんでっすよねぇ・・・。怠惰な生活を送っていた大学生時代でっすから暇だったはずなんだけどねぇ・・・。

多分、フラメンコ・ギターはパコっ!津軽三味線は高橋竹山(初代)っ!にしか興味が無かった頃だったのでスルーしてもうたのかもしれぬ。後悔先に立たず・・・。

で、キケさんの演奏は音源をお聴き下さればおわかりのとおり、ファルセータはめっちゃシンプルなのでっすが、一つ一つの音のキレがパネェんすよね。

このブレリアスのファルセータはパコ・デ・ルシアの影響をモロに受けておりまっすけど、聴いていてとっても気持ちいいっす。

冒頭部分を楽譜にしてみまっした。こんな感じでっす。

同音(このイントロの場合E音)のカンパネラが、空間の拡がりを感じさせてくれてとっても爽快っ!

アルバム・リリース年(1987年)、パリ公演での貴重なブレリアスの演奏動画。↑ のファルセータは0.46~弾かれておりまっす。

是非、ご堪能あられたし。

脚注

  1. 2017年に手術中に心肺停止となり、62歳という若さでご逝去されまっした。誠に残念なり・・・。

Luzia

【源氏名】
Luzia(♂)

【本業】
都内某楽器店でカリスマ店長のフリをすること。

【嗜み】
すちゃらかなギターを弾くこと。

【趣味】
読書(末期の活字中毒者)、たまに映画を観たり、ゲームをしたり。

【特技】
土下寝、妄想、妄執、迷走、酒池肉林。

【資格】
A級穀潰師、超弩級竿師、Luzia流天手古舞&きりきり舞い家元。

【血液型】
絵に描いたようなB型。

【星座】
天秤座。稀に便座。

【不具合】
肛門括約筋が活躍しないことがある。

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【愚ブログについて】

2009年7月某日から2022年8月3日に渡ってやっていたブログ、“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”を理由あってデータベースごと消滅させてしまい、同年8月10日に装いも新たに再開したブログでっす。ギター(ジャンル問わず)、音楽(これまたジャンルを問わず)、その他に関して書きまくりてぇ~っ!と思った時に支離滅裂に駄文を垂れ流しまくる、毒にも薬にも世の中のためにもならない愚かなブログでっす・・・。

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