なんだかこのまましれっと梅雨が開けてしまいそうに暑い日々・・・。相変わらず出勤するだけで汗だくなオイラでっす・・・。汁だくは好きなんでっすけどね・・・。汗だくは嫌ぢゃ・・・。
今朝、出勤途上に秋葉原駅構内の“そばいち”に寄ったんすけど、オイラの愛する“春菊天そば”が終わっておった・・・。同じJR系列の“いろり庵きらく”も終了。
まぁ、季節限定メニューではあるのでっすが、春菊天好きなオイラとしてはいずれのお店も願わくばレギュラーメニューにしてくれたら嬉しいなぁ。どうかひとつっ!シクヨロっすっ!
さて、冒頭の音源はQuique Paredes(キケ・パレデス、1955-2017 ※注1)の1987年にリリースされたファースト・ソロ・アルバム、“De Maera(デ・マエラ)”に収録されている超絶カッコよなブレリアス、“Ciprés(シープレス)”でっす。
ちなみに“シープレス”は俗にフラメンコ・ギターで“Blanco(白)”と呼ばれる、横・裏板に使用される“糸杉”のことでっす。
オイラの記憶でっすと、キケさんは80年代に何度か小松原庸子先生の招聘で来日され、今思えば大変貴重なのでっすが、津軽三味線の二代目 高橋竹山先生(当時は高橋竹与というお名前でっした)や、他の津軽三味線奏者とのコラボレーション演奏もござんした。
当時、オイラはフラメンコ・ギターも津軽三味線もやっていたんでっすが、なぜかコンサートを聴きに行かなかったんでっすよねぇ・・・。怠惰な生活を送っていた大学生時代でっすから暇だったはずなんだけどねぇ・・・。
多分、フラメンコ・ギターはパコっ!津軽三味線は高橋竹山(初代)っ!にしか興味が無かった頃だったのでスルーしてもうたのかもしれぬ。後悔先に立たず・・・。
で、キケさんの演奏は音源をお聴き下さればおわかりのとおり、ファルセータはめっちゃシンプルなのでっすが、一つ一つの音のキレがパネェんすよね。
このブレリアスのファルセータはパコ・デ・ルシアの影響をモロに受けておりまっすけど、聴いていてとっても気持ちいいっす。
冒頭部分を楽譜にしてみまっした。こんな感じでっす。
同音(このイントロの場合E音)のカンパネラが、空間の拡がりを感じさせてくれてとっても爽快っ!
アルバム・リリース年(1987年)、パリ公演での貴重なブレリアスの演奏動画。↑ のファルセータは0.46~弾かれておりまっす。
是非、ご堪能あられたし。


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