ちょっと雨がパラついてきまっしたわ。
予報では今日からしばらく雨～曇りの日が続くそうでっす。
そうなんすよね。まだ、梅雨明けしてないっすものね。予定では来週あたり明けるそうでっすが、連日のように暑かったので気分的には明けちゃってる感じでっす・・・。
なんつ～か、毎日毎日訳わからん日々でんがな。
さて、Luzia家に初めて本格的なCDプレイヤーが導入されたのはオイラが大学生の頃に間違いはござらぬ。たぶん、1987～1988年頃だったと記憶しちょりまっす。1
で当時、我が愚昧は洋楽、特にハードロックやヘヴィメタルにハマっておったのでっすが（現在もな）、CDプレイヤーが我が家にやってきて最初に買ってきたCDがなぜか、エゲレスのソウル・ジャズ系ポップバンド、Sade（シャーデー）の1985年にリリースされたアルバム、“Promise（プロミス）”でござんした。
んで、早速聴こうぜっ！とディスクをセットして再生を待っている時に
おぉっ！針音がしないぜっ！
と、狂喜した時に1曲目の“Is It a Crime”が大音量で流れてきた時は感動したっけ。
んでんで、アルバム2曲目の1stシングル、“The Sweetest Taboo（スウィーテスト・タブー）”は日本でもすんごくヒットしまっしたな。
もうね、ヴォーカルのSade Adu（シャーデー・アデュ）が、めっちゃシャレオツ＆クールでかっこよ！なのよねん。
2011年のライブ動画もどうぞ。
ムイ・ビエンっ！お歳を召されても相変わらずカッコええなぁ・・・。
実はオイラ、今でも“プロミス”はよく聴くのっす。この曲を聴くと爛れた学生生活を送っていたあの頃を思い出しちまうわい・・・。
な訳で、いつものようにイントロ部分をギターソロにアレンジしてみまんした。
原曲キーはB♭m（変ロ短調）、つまり♭5つというギターではかなり嫌なキーなんすけど、例のAlí Arango（アリ・アランゴ）さん方式（ここ）でアレンジしまっすと、鼻歌交じりでかなり簡単に弾けまっす。
楽譜はこんな感じでっす。
あぁ・・・。ええのう・・・。グッとくるのぉ・・・。
脚注
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