昨日は公休を取っておったのでっすが、ちょうど午後7時5分頃に茨城県南部を震源とする地震があったぢゃないっすか。
オイラはベッドに寝そべってボケェ~っとしていたのでっすが、一瞬、下から突き上げる感じの衝撃を感じて「こりゃあ~、遂に来よったか。ヤベェな・・・」と様子を見ておったら横揺れが来て、立て掛けてあった写真立てがバタリと倒れたな。5階って結構揺れるんだよねぇ。
江戸川区は震度3でっしたけど、つい先日、青森で震度6強の地震があったばかりでっすし、現実的にはいつ首都直下型地震が来てもおかしくはないっすなぁ。
まぁ、こればっかりはどうしたって確定事項で不可避でありまっすからね。なるようにしかならんわいなぁ。
さて、冒頭の動画はリュートの巨匠、Hopkinson Smith(ホプキンソン・スミス)によるJohn Dowland(ジョン・ダウランド)のリュート・ソロ曲、“Praeludium(プレリュード)”の演奏でっす。
オイラはリュートは弾けぬっすけど、ギターにはない妙味があってよろしな。
ご存じの方も多いかと思いまっすが、ジョン・ダウランドのリュート・ソロ作品は100曲あまり残されているのでっすが、“プレリュード”というタイトルの作品はこの1曲だけなんだねぇ。
リュート・タブラチュア譜の冒頭部分はこんな感じでっす。
ダウランドは“フランス式タブラチュア”を用いておりんす。
タブ譜というとギターの世界では数字のタブ譜を用いまっすが、リュートの場合は数字のタブラチュアもありまっすが(イタリア式、ドイツ式の一部)、フランス式のタブラチュアはアルファベットで表記しまっす。(例:a = 開放弦、b=1フレット)

で、そのダウランドなのでっすが、来年(2026年)で没後400年!というメモリアルイヤーを迎えるんだねぇ。
400年前というと日本は江戸時代初期の寛永3年で3代将軍、徳川家光の時代でありまっす。歴史ロマンだねぇ。
ダウランドのリュート・ソロ作品のほとんどは7コースのリュートで演奏可能でっすが、数曲だけ9コースが必要な作品があるとのこと。
んで、この“プレリュード”は最低音が6コースまでしか出てこないので、ギターでもオリジナル通りに演奏可能でっす。
編曲者は不明でっすが、ギターソロ・アレンジ譜の冒頭部分はこんな感じでっす。
③=F#によるアレンジでっすので、このチューニングにしてCapo.を3フレットに装着しますれば、6コースのリュートと全く同じチューニングになりまっすぜ。
編曲者不明のギターソロ・アレンジ譜を置いておきまっす。
いつものように自由にDLってお楽しみなされたし。前述の通り、オリジナルの響きをギターで体感したい方はCapo.3で演奏されるがよろし。



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