台風13号はどうやら明日、東海~関東に上陸しそうぢゃな・・・。明日はオイラにとっては貴重な公休なんだけどね・・・。
が、矢が降ろうが、槍が降ろうが、大雨が降ろうが、魔鬼雨が降ろうが、丸一日家で過ごすという事が出来ぬオイラなので大手を降って外出するだろう。
さて、旧愚ブログで何度も何度もパコ・デ・ルシアが演奏&録音をして有名になったEsteban de Sanlúcar(エステバン・デ・サンルーカル、1912-1989)の名曲、“Panaderos flamencos(邦題:パナデロス・フラメンコス)”の事を書いたのでっすが、様々な事を書き過ぎた結果、どんな事を書いたのかあやふやでありまっして、なので、当時の記事を読んで下さったご奇特過ぎる方から「Luziaさん!確かこの曲のピカードの運指の事を書いていませんでしたっけ?今一度、書いてください」とお問合せをいただくも、
ええと、それって何でしたっけ?
という体たらく野郎でっす・・・。
多分、この事かと思われまっす。まずはパコの“パナデロス・フラメンコス”の貴重な演奏動画を2つご覧くだされ。
動画1。
動画2。
動画1の0:15~0:18、動画2の0:29~0:32辺りで弾かれているピカードはこんな感じでっす。

音源からのみでこの曲を採譜をした場合、オイラだったらこの部分の左運指は上記の楽譜に付したものに十中八九すると思いまっする。
が、動画1、動画2をよぉ~く観まっすと、パコはなんと

2小節1拍表C#-F#を 2(左中指)の部分セーハで弾いておりまっす。


なかなか変態なんすけど、これは合理的だと思いまっす。慣れるとこちらの方が弾きやすい。
ただ、指先が反り難い方は気をつけないと最悪の場合、指を壊すかもしれぬ・・・。
【追記】
“パナデロス・フラメンコス”=パコ・デ・ルシアになってまうのでっすが、ちゃんとオリジナルも聴きませう。
本家の演奏。

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