オイラの周り(親兄弟親戚友人)にはギャンブルにハマってしまった結果、依存症にまでなってしまった人は幸いながら一人もいないっす。
間接的には旧愚ブログでうちの店が20数年前に詐欺被害にあった経緯を書き、うち以外にもあまりに被害者が多すぎて、注意喚起のため実名まであげた某詐欺師は重度のパチンコ依存症で、詐欺を働いて得た銭をその日のうちにパチンコで消費し、その後、逮捕 → 服役 → 出所 → その足で詐欺を働き → 逮捕 → 服役 → 出所~を永遠に繰り返す懲役太郎と化しておる。
久し振りにネットでこの輩をサーチしたら、近々では2021年に被害に遭われた方がいらっした・・・。
現在はいわゆる“寸借詐欺”を所構わず行っているようでっす。恐らくこの輩は誠に残念ながら死ぬまでこの愚行を続けると思いまっす。
現在進行系で世間を騒がせている通訳者IM氏の場合、騙した相手が相手でっすし、その金額が金額でっすのでそれなりのペナルティが科せられるとは思いまっするが、まずは然るべき場所でギャンブル依存症の治療をされ、根治は出来ないまでも自制する術を身につけて欲しいと心から願いまっす。
さて、冒頭の音源はEsteban de Sanlúcar(エステバン・デ・サンルーカル、1912-1989)の“Mantilla de feria(邦題:祭りの日のショール)”の自身による演奏でっす。
フラメンコ・ギターの世界では大変有名な作品でござんすね。
それはやはり、パコ・デ・ルシアが1969年にリリースしたセカンド・アルバム、“Fantasía flamenca de Paco de Lucía(邦題:幻想)”に、やはりエステバン・デ・サンルーカルの作品である“Panaderos Flamencos(パナデロス・フラメンコス)”と共に録音をしたからに他なりまっせぬ。
貴重過ぎる演奏動画もどうぞ。(画質悪し)
フラメンコ・ギター特有の特殊な奏法はゴルペくらいで、全体的にはとってもクラシカルでスペイン気質に溢れた佳品でっす。クラギの方にもオススメでっす。
今回は音源の冒頭部分を少しだけ採譜しまっした。こんな感じでっす。
⑥=D、⑤=Gというクラギでもお馴染みの変則チューニングが使用されておりまっする。
モデルノもいいっすけど、こういう昔の作品もいいっすなぁ。なんかすんごくホッとしまっす。
ちなみにもう一人の偉大なるパコ、Paco Peña(パコ・ペーニャ)も演奏していまっす。
さすがっす。ムイ・ビエンっ!
ちなみに採譜譜例の3~4小節、7~8小節の3(左薬指)、4(左小指)の部分セーハはパコ・ペーニャ先生の動画を参考にしまっした。
パコ・デ・ルシアの動画ではこの部分がカットされちょりまっすので、どういう運指で弾いちょられるのか不明っす・・・。素直に1(左人差し指)で7セーハする方が簡単かも。
もしくはオイラが勝手にossiaとした運指が、最も簡単でっする。


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