さて、“オイラ的にフェイバリットなファルセータ・シリーズ”も愚ブログ再開時に
ただし、ナンバリングをしていた記事タイトル、例えば“オイラ的にフェイバリットなファルセータシリーズ”とか“オイラ的にグッときてしまうイントロ・シリーズ”等のようなものは前者が第47弾、後者は第22弾まで書いたのでっすが、これらは今後読んでいただくことは当然不可能なので(オイラの頭の中にはありまっすが・・・)、いずれも第1弾から書き始めまっす。あ、でも、過去記事で紹介したものは書きまっせん。
としたのでっすが、こちらもご奇特な方から「思い出せる範囲でいいので復活して欲しい」とのご要望がございまっして、しかしながら、旧愚ブログの投稿データは宇宙の彼方にぶっ飛んで星屑と化してしまっているのと、47投稿という結構な数を書いていたため何を書いたのかという記憶が若干曖昧なところもございまっす・・・。
また、浄書のために使用している“Musescore”のファイルは1mmも手元に残っておらぬ始末。が、それを画像ファイルにしたものに関しては難を逃れたものがいくつか見つかったので、“イントロ・シリーズ”と同様に“掟破り番外編”として思い出せる範囲で復活させまっす。
んな訳で、“番外編”第1弾はパコ・デ・ルシア・セクステットの1984年にリリースされたライブ盤、“Live… One Summer Nigh(邦題:ワン・サマー・ナイト”に収録されている“Chiquito(チキート)”にしまっす。
ちなみにスーパー・ギター・トリオによる1983年リリースのスタジオ録音アルバム、“Passion, Grace and Fire(邦題:パッション、グレイス&ファイア~情炎”)にも収録されちょりまっす。
冒頭音源の1:35~1:48あたりを譜面にしまっした。
やっぱり、スーパー・ギター・トリオで揉まれて以降、パコのハーモニー感覚は完全にジャズ・フュージョンに変化しておりまっすね。
んで、このファルセータでっすが、オイラは聴くたびにFederico García Lorca(フェデリコ・ガルシーア・ロルカ)の有名な歌曲集、“Canciones españolas antiguas(古いスペイン民謡集)”に収録されている“Anda Jareo(アンダ・ハレオ)”のメロディーを連想してしまいまっする。

真偽の程はわかりませぬが、パコは恐らく“アンダ・ハレオ”のメロディーを借用していると思われまっす。(極めて断片的ですが)
ライブ動画もいくつかございまっすので、ご参照下され。
これは旧愚ブログには書きませんでしたが、パコは既成曲のメロディーをファルセータに取り入れることがござんす。
有名なのは1969年リリースのセカンド・アルバム、“Fantasía flamenca de Paco de Lucía(邦題:幻想)”に収録されているブレリアス、“El Tempul(エル・テンプル)”にManuel de Falla(マヌエル・デ・ファリャ)のバレエ音楽、“El amor brujo(恋は魔術師)”の中の有名な“Danza ritual del fuego(火祭りの踊り)”のメロディーがやはり断片的に使用されちょりまっす。
下記音源ですと2:10~2:15、演奏動画ですと2:01~2:05あたりでっす。

面白いでっすね。
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