今日は遂に長袖の服を着て出社致しまっしたがな。
半袖でも良かったんでっすけど、夕方から一気に最高気温が13℃くらいに下がるらしいのでね。やっと、オイラの身体がシャキッと動き出す季節になったなっす。
先ほど、スマホに
《重要連絡》厚労省機密費からの臨時支援の受取対象者となりました。
というメッセージが届いたっす。
ったく・・・。毎日のようにこんなクソみたいなお得情報ばかりが届きやがる。
さて、冒頭の音源は1936のメリケン映画、“Give Us This Night(邦題:恋のナポリ)”の主題曲、“My Love and I(マイ・ラヴ・アンド・アイ)”でございまっする。
作曲はErich Wolfgang Korngold(エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト)でございまっする。
コルンゴルトと言えば、Wikipediaにある通り9歳でカンタータを作曲し、あの大作曲家、Gustav Mahler(グスタフ・マーラー)や、Richard Strauss(リヒャルト・シュトラウス)を畏怖させた神童として有名でっすね。
個人的にはオペラ、“Die tote Stadt(死の都)”で馴染み深いのでっすが、コルンゴルトはユダヤ系オーストリア人だったこともあって、ナチスのオーストリア併合からの迫害を逃れてアメリカに亡命し、生活をしていくために止むなく映画音楽を書くようになり、結果、メリケン映画における重要な映画音楽作曲家の一人になってもうたのね。
それがために現在では信じられまっせんが、一時、クラシック業界から「映画に魂を売った下等な作曲家」という謂れなき批判を受けておりまっした。
当然、今はそんなアホなことを言う方はいらっしゃいますまい。
で、恥ずかしながら映画、“恋はナポリ”は一度も観たことがござらぬ・・・。と言うより、最近初めてこういう映画があったことを知ったっす・・・。
色々とサーチしてみたのでっすが、日本ではビデオ、DVD等のソフト化はされちょらぬご様子・・・。それぢゃあ、分からんわな。
んで、このいと美しき“マイ・ラヴ・アンド・アイ”なのでっすが、つい最近ご紹介をした(ここ)メリケンのギタリスト、Gregg Nestor(グレッグ・ネスター)がギターソロにアレンジされちょりまっす。
グレッグ・ネスターの演奏音源をどうぞ。
実にナイスなアレンジでござる。相変わらずいい仕事しよるのぉ。
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
ムイ・ビエン!
コルンゴルト作品のギターアレンジ自体が大変珍しい訳でっすが、実に楽しめまっす。
アレンジ譜はメリケンのメリケンのClear Note Publicationsから出版されちょりまっす。弾いてみたい方は是非、訪れたし。(ネスター先生はこの曲以外もアレンジされちょりまっするよ)


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